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子供の矯正について

現在の子供さんは歯が大きく顎が小さくなっている傾向がありますので歯が並びきらずガタガタの歯並びが多くなっています。しかし子供のうちは顎の成長があり顎の成長を促進してあげることにより、永久歯のスペースを作ることができますので将来的なスペース確保のために永久歯を抜く可能性をかなり低くすることが可能です。
逆に永久歯まで待ってから矯正治療をスタートした場合、顎の成長がないためスペースを確保しきれずに永久歯の抜歯併用の矯正治療が必要になるケースもでてきてしまいます。可能であれば永久歯を抜かないで治療をしたいというのが矯正歯科医の願いです。
また、はえたばかりの永久歯は、幼若永久歯と呼ばれ虫歯の抵抗力が少なく6才臼歯と呼ばれる第一大臼歯においては、10才までに約8割の子供が虫歯にしてしまうとも言われています。このような子供の時期にガタガタが多いまま放置してしまうと歯磨きがしにくくなっているため虫歯のリスクが上がってしまいます。なるべく小児矯正でこのようなリスクも減らすことも重要です。
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