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2008年3月19日

 今年度ももうすぐ終わり4月から新しい学期が始まります。
最近すっかり暖かくなりましたね。瀬谷区は、自然が多く新緑がとても綺麗です。

 私も気が付いてみたら大学病院を退職してから数年が経ちました。
4月になると大学の矯正科医局では、毎年新人の先生が入局してきます。その反面、もちろん退職する先生もいます。今年は親しい後輩のDr.が医局を去ります。それぞれ開業を目指したり開業医に就職したりと新たなスタートをきります。
 大学病院に所属している間は、大学という看板がありますが外の世界へ出ると、その肩書きが無くなります。「イチ矯正医」です。これからがある意味、本当の自分との戦いかもしれません。
 私が学生時代そして医局で先輩方からいつも言われていたこと...それは仕事に「情熱」を持つということです。もちろん矯正の技術や知識を向上させるの は、当然ですが、その根底に「情熱」がないと次第に現在の技術で落ち着き甘んじてしまい臨床の向上がなくなってします。またそれがないと「心」がない Dr.になりかねません。やはり医療とは、「技術」と「心」のバランスだと思います。今年医局を去る後輩達は、共に矯正の価値観を分かち合った仲間なの で、それを持った後輩達だと私は思っています。
これからもその「情熱」をさらに燃やし頑張って欲しいと心から応援しています。これからは、同じ「イチ矯正医」としてまた矯正学の話題で一緒に花をさかせたいと思います。楽しみです

横浜市瀬谷区:ひらの矯正歯科

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ひらの歯科医院 院長 平野 正芳

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院長 平野 正芳

治療というものは、患者さんの気持ちを汲み取ることからスタートすると考えています。 患者さんの思いを理解しているかどうかで、ゴールは異なると思います。

通り一遍の治療ではない、本当のオーダーメイドの治療は、患者さんとの心のコミュニケーションから始まると考えています。
こういった丁寧な作業の積み重ねが、患者さんからの信頼につながっていると信じています。