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2011年5月 4日

新学期がスタートし早くも一ヶ月が経ちました。
ついこの前、年が明けたと思っていましたが、気が付くと早いものですね。

さて、この時期は学校で歯科検診があります。

その中で歯列不正の項目があります。
これは平成7年から歯列・咬合という
蘭が付け加えられました。 

 それだけ歯並びが健康に影響を与えることからです。

よくカウンセリングにいらっしゃる親御さまからご質問があります。

「歯並びは、いつから治した方が良いですか?」

 過去の矯正治療は、永久歯のはえかわりまで待ってから
永久歯を抜いてワイヤーで治すという治療が主流でした。
現代の子供さんは、
歯が大きく顎が狭い→その結果、歯並びがガタガタになってしまったり
八重歯になってしまうケースが多くあります。

 現在では、早期(乳歯と永久歯が混在している時期)に
矯正治療を行い顎の成長をコントロールすることにより
永久歯のスペースを確保し、
なるべく永久歯を抜かない矯正を行うことが出来ます。
(ただし状態により無理な場合ももちろんあります。)


乳歯は生後6ヶ月からはえてきます。
その時点から歯並びの誕生です。
子供のうちは常に歯の萌出(歯がはえる)と
顎の成長のバランスが大切です。
日本矯正歯科学会では、7才までに歯並びのチェックを受けることを推奨しています。

 歯並びや骨格的なアンバランス等により乳歯のうちでも
矯正治療が必要なこともありますので、
少しでも歯並びや噛み合わせで気になることがありましたら
矯正歯科専門医にご相談しましょう。

ひらの矯正歯科


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ひらの歯科医院 院長 平野 正芳

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院長 平野 正芳

治療というものは、患者さんの気持ちを汲み取ることからスタートすると考えています。 患者さんの思いを理解しているかどうかで、ゴールは異なると思います。

通り一遍の治療ではない、本当のオーダーメイドの治療は、患者さんとの心のコミュニケーションから始まると考えています。
こういった丁寧な作業の積み重ねが、患者さんからの信頼につながっていると信じています。